契約前に相場を確認する

つみき

マンションやアパートなどの経営にとって家賃設定はとても重要です。そのため、周辺にある賃貸物件の家賃相場を前もって調べておきましょう。現在では、ネットの一括見積もりサイトを利用することで、簡単に知ることができます。2月から4月の間は、賃貸物件の価格が高くなる時期とされているため、家賃設定の際には時期にも注意しましょう。

賢い収益物件選び

アパート

アパート一棟所有する意義

不動産投資の収益物件で一棟売りアパートなど眼中にないという人もいるかもしれませんが、一棟売りアパートは非常に優秀な収益物件です。従って、一棟売りアパートも選択肢の中に入れておくべきだと言えます。賃貸経営を失敗させる大きな原因となるのが、入居者がいないことですが、その確率は収益物件の数と関係しています。というのは、収益物件が1つしかなければ、入居者がいるか、いないかのどちらかになりますが、収益物件を複数所有していれば、すべての収益物件で入居者がいないということは考えにくいのです。ただ、収益物件を複数購入して所有することは、かなりの手間となります。しかし、一棟売りアパートを購入してしまえば、自動的に複数の収益物件を所有できることになり、管理も楽になるのです。問題となるのは購入資金ですが、新築、築浅にこだわなければ良いのです。中には、マンション一室分の価格で販売されているアパートもありますから、資金が僅かであっても購入できることは大いにあります。立地は築年数とは無関係であり、古い方が好立地だということも往々にしてあります。大きな差が付くのは設備や仕様ですが、それはリフォームやリノベーションをすることで改善できます。特にリノベーションは効力を示し、間取りまでも大きく変更できますから、古いアパートでも新築さながらの現代的な様相になります。そうなれば当然、高い集客が期待できますし、家賃を高めに設定することも可能となります。

安定性を重視して

お金を数える人

マンション経営は様々なことを考慮する必要があります。新規顧客を得るためのコストと、既存の入居者の要望にこたえるコストを比較することも大切です。ライバル物件の動向を把握して、既存の入居者の要望に素早くこたえることで、入居率を安定化させてマンション経営を順調に行うこともできます。

長期的な運用を考慮

男女

長期的な運用をするのがマンション投資であり、少なくともローンの返済が終わるまでは安定経営を続けなければなりません。マンション管理会社に経営を任せるのが一般的になっているのはプロによる経営で安心できるからです。